安心して受診をいただくために、急変時の対応訓練を行いました
当院健診センターは、年間約5,800人の方が受診される施設です。受診中に、体調不良になられる方もおり、全スタッフが急変のサインを見逃さず、協力して対応することが必要です。
過去に発生した症例を参考に、令和8年1月30日(金)午後、2F健診センターにて急変時の対応訓練を行い、医師や看護師、臨床検査技師、事務職員10名が参加しました。
はじめに、当院の救急看護認定看護師より、急変時のアセスメントの方法や役割分担の重要性、救急外来へ搬送するための連絡や必要な患者情報提供等について学びました。
その後、グループワークで誰が何を行うか具体的に役割分担を話し合い、実際にシミュレーションを行いました。
参加したスタッフは振り返りの中で、「焦ってしまい、医師に急性症状の報告がきちんとできなかったが、医師が一つひとつ確認してくれて対応できた」「急変した方のプライバシーや他の受診者の方へ配慮するため、パーテーションを設置してはどうか」「リーダーや全スタッフに自身がどのような対応しているか、大きな声で共有することが大切」等の感想がありました。
今後も受診者の方に安心して受診をいただくために、健診センター内での訓練や研修を重ねていきます。



