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災害救護活動

災害活動記録

令和6年能登半島地震 救護班派遣報告
令和6年1月1日(月)16時10分に石川県能登地方を震源にM7.6の地震が発生しました。
石川県、富山県、新潟県、福井県では最大震度7の揺れを観測し、甚大な被害となりました。

この地震災害を受け、当院では令和6年1月16日(火)~20日(土)の5日間、日本赤十字社神奈川県支部救護班として現地へ救護班を派遣いたします。

※本ページは救護班の派遣期間中は随時更新予定です。

派遣職員
【医師】
  • 瀧沢 利一 副院長
  • 松山 大輔 院長補佐
【看護師】
  • 松本 かやの 看護師長
  • 相中 育子 看護係長
  • 中村 隼 看護師
【薬剤師】
  • 芦川 友和 係長
【主事】
  • 竹内 政則(臨床工学課長)
  • 中井 厚至(用度施設係長)
  • 黒﨑 大輔(放射線課主任)
  • 喜多 宗平(臨床検査技師)

1月15日(月)
8:40 出発式
出発式の様子
集合写真
出発前のブリーフィング
石川県支部へ到着
現地にてブリーフィング①
現地にてブリーフィング②
1月17日(水)
7:00 石川県珠洲市 移動
9:00  珠洲市の避難所にて2班に分かれて活動中
12:30  珠洲市上戸小学校にて巡回診療
1月18日(木)
8:00 本部ミーティング
9:30 すずなり救護所にて活動
1月19日(金)
9:00 珠洲市内の避難所にて活動
17:30 石川県支部にて帰還報告

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