本文へ移動

災害救護活動

災害活動記録

令和6年能登半島地震 救護班派遣(当院からの第2班目)報告
令和6年1月1日(月)16時10分に石川県能登地方を震源にM7.6の地震が発生しました。
石川県、富山県、新潟県、福井県では最大震度7の揺れを観測し、甚大な被害となりました。
この地震災害を受け、当院では令和6年1月16日(火)~20日(土)の5日間、日本赤十字社神奈川県支部救護班として現地へ救護班を派遣し、1月20日(土)に、無事、帰還しました。

当院では引き続き、令和6年2月6日(火)~10日(土)の5日間、現地へ第2班目の救護班を派遣いたします。

※本ページは救護班の派遣期間中は随時更新予定です。

派遣職員
【医師】
  • 三浦 雄輝 院長補佐
【看護師】
  • 志村 圭子 看護師長
  • 金田 寿美 看護係長
  • 長岡 杏奈 看護師
【薬剤師】
  • 山平 勝 主任
【主事】
  • 橋本 和美(社会課長)
  • 箭内 紀史(検体検査課係長)

2月2日(金)
8:40 出発式
出発式の様子
集合写真
2月6日(火)
13:00 石川県支部到着 ブリーフィング
2月7日(水)
9:30 珠洲市保健医療福祉調整本部にてブリーフィング
10:00 避難所(蛸島保育所)にて活動
2月8日(木)
蛸島小学校で教室内の避難者を巡回診療
2月9日(金)
寺家川上本庁集会所にて
TOPへ戻る