災害活動記録
災害拠点病院として、令和6年度院内総合防災訓練を実施
2024-09-28
令和6年9月27日(金)~28日(土)に、内閣府主催により実施された「令和6年度大規模地震時医療活動訓練」に併せて当院は、28日(土)多数傷病者受入訓練を行いました。各部署から職員82名が参加し、傷病者や搬送役として各赤十字奉仕団員や防災ボランティア、近隣の看護学生等37名の皆さんにご協力をいただきました。
今年度の実施に向けて、令和6年能登半島地震での救護活動の経験を生かし、院内研修を9回実施。延べ288名の職員が参加し、災害医療やトリアージ、災害診療記録等について学んだ後、机上訓練を実施し訓練に臨みました。
また、院内医療対応班を新たに設けて、各エリアから入院患者を受け入れるまでの準備や調整を、実際に即した訓練として行いました。
ボランティアとしてご協力いただいた看護学生の皆さんからは、「実際の災害時の緊迫感を感じることができた。ドラマで見てるのとは違って、医師が判断したことを看護師や各医療従事者が迅速に対応していることを体感できた」「治療だけでなく、どんな状況下でも被災者への配慮を怠らず、こころのケアまで対応する赤十字に魅力を感じた」等の感想がありました。
今後も災害拠点病院として訓練や経験を重ね、赤十字の責務である災害への対応に努めていきます。