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形成外科

診療科の概要・特徴

外来診療は毎週金曜日のみとなりますが手術も含めまして、患者様や地域の先生方のご要望に応えられますよう努力いたします。

主な疾患の診断と治療

形成外科は、主に体の表面である皮膚や軟部組織と顔面の外科および創傷の治癒を主に行う診療科です。具体的には、皮膚や皮下組織にできた腫瘍や皮膚癌、顔面や手足の怪我、熱傷、顔面骨の骨折、瞼が下がり視野が狭くなる眼瞼下垂や、巻き爪などの爪の病気などが主な対象疾患となります。
また近年では、糖尿病や動脈硬化等に伴う足部の潰瘍や壊疽に対しても創傷治癒の観点から積極的に取り組んでおります。

顔面外傷、皮膚良性・悪性腫瘍、眼瞼下垂、ケロイド、乳房再建、褥瘡、難治性潰瘍、巻き爪 等

スタッフ紹介

角田 洋太郎(つのだ ようたろう)

【役職】
形成外科医師

【免許取得年】
平成15年

【専門分野】
顔面外傷、顎顔面外科、乳房再建、皮膚悪性腫瘍、熱傷、難治性潰瘍

【認定資格 等】
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本頭蓋顎顔面外科学会
  • 日本マイクロサージェリー学会
  • 日本熱傷学会
  • 日本臨床皮膚外科学
2024/7 更新
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