本文へ移動

皮膚科

診療科の概要・特徴

2022年7月から皮膚科に常勤医師が着任し、常勤医師1名、非常勤医師1名での診療体制でしたが、2023年4月から常勤医師2名体制となりました。
皮膚疾患は外来治療で完結することが多いですが、重症な場合など入院が必要となることもあります。
当科は入院対応が可能な皮膚科診療施設の一つとして、微力ではありますが地域の皆様のお役に立てればと考えています。

主な疾患の診断と治療

細菌やウイルス等が関係する病気(帯状疱疹、単純疱疹、蜂窩織炎、丹毒など)、炎症性疾患(アドピー性皮膚炎、乾癬、湿疹、薬疹など)、腫瘍性病変(各種の皮膚癌など悪性腫瘍、脂漏性角化症などの良性腫瘍)、免疫の関係する病気(水疱症、膠原病など)に当科では対応しています。病態に応じて必要であれば関連各科や近隣の病院とも連携を図って参ります。
(現在、NB-UVBなどの光線療法、美容診療は行っておりません。)

皮膚科関連ページ

スタッフ紹介

海野 俊徳(うんの としのり)

【役職】
皮膚科部長

【免許取得年】
平成14年

【認定資格 等】
  • 難病指定医
  • 日本皮膚科学会皮膚科専門医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

齋藤 麗子(さいとう れいこ)

【役職】
皮膚科医師

【免許取得年】

【認定資格 等】

2024/7 更新
TOPへ戻る